ひむりいる独唱

2025年1月21日

ペンネーム:安室波平さん

重松清の書いた青い鳥という本の中にある一つのお話です❗️事件を起こしてしばらく学校にこれなかった男の子が、久しぶりに登校したら、担任の先生は、吃りですらすらしゃべれない人だった❗️先生が紹介してくれたのが、ヒムリイルというカエルでてくる、草野心平の詩でした❗️読み終わったあとも暫く胸にのこる短編でした❗️全部で八つのお話が載っています!どれも短編ですが、じっくり味わいたいうお話です!

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