「ぬか漬けチャレンジ」スペシャル対談会!

2022年12月21日

今年度初めての企画となった「ぬか漬けチャレンジ」は79人が挑戦し、22人が2カ月間のぬか漬け作りを継続することが出来ました。今回はその中から4人の方から、ご自慢のぬか漬けを披露していただきながら、鶴岡協立病院の堀内院長とのスペシャル懇談会を開催しました。その様子をご紹介します。

 

メンバー

(左より)上郷支部 佐藤ヨシさん、羽黒支部 斎藤あや子さん、鶴岡協立病院 堀内院長、朝日支部 菅原アツ子さん、第2学区支部 梅田真津子さん

ぬか漬けチャレンジを何故はじめたのか

私も今まで2回失敗しているので、もう二度とやらないと思っていました。しかし、たまたま私の子どもたちが始めたので、それに触発されて再チャレンジしてみました。YouTubeで作り方や発酵を抑える方法等を色々勉強しました。体力づくりの健康づくりチャレンジはこれまでもありました。しかし、食べるものは健康づくりの基礎です。ぬか漬けは作る工程で色々考え、手と頭を使うので、今までに無いチャレンジだと思い、提案しました。

皆さんがチャレンジしたきっかけは何ですか?

(佐藤)以前テレビを見てやった時は、すぐ酸っぱくなり失敗しました。今回のチャレンジでは、色々教えてもらえるかなと思い挑戦してみました。

 

 

 

(梅田)ずっと漬けてみたいなと思い、本を見ながらやった事があるんです。その時はぬかが手に付くので手袋をして混ぜたら、次の日には真っ白くなり失敗したなと思い辞めちゃいました。そんな中今回機会があったので、また挑戦してみたんです。

 

(菅原)班のみんなで申し込みしました。忙しい日が多く、一日混ぜない日があったら、味が酸っぱくなりぬか床は一度捨てました。今回はまた漬け直したぬか漬けを持ってきました。

 

 

(斎藤)最初チャレンジの話が来た時に、随分昔にやった時は失敗したなと思いながら、挑戦してみました。作り方を見ながらこれで良いんだろうかと半信半疑でやってきました。

 

 

チャレンジしてみてどうでしたか?

(菅原)若い人はあまり食べてくれなかったので、自分一人で食べていました。全然経験がないのでどれくらい漬けたら良いのかわからなかったです。

(斎藤)毎日タッパーを開けて、ぬかを寄せて手につく感覚が最近うれしくなってきています。そして右手がすべすべになって楽しみになっています。

(梅田)毎日開ける度に、生きているかな?白くなっていないかな?と心配はしていますが、楽しみになっています。また夏が過ぎてよかったなと思いますが、みんな暑い夏をどう越しているのかなと思っています。

(佐藤)毎日時間で混ぜなきゃいけないなと思い、時間を決めて忘れないようにしていました。サイクルが出来てきて、どんな風になっているかな?と開けるのが楽しみになりました。

 

今後について

(斎藤)夜漬けて朝食べる浅漬けを、これからやってみたいと思います。それと今旬のりんごを今度漬けてみようと思います。

(菅原)固い柿を付けてみようと思います。

(梅田)まだ数か月しか経っていないので、来年の夏まで続けば良いなと思います。

(佐藤)秋ナスを漬けたら色が落ちてしまったが、しょうがないのかなと思いながらやっていました。

(堀内)ナスは夜漬けて朝食べるようにすると、色がきれいに残りますよ。

(佐藤)では、今度やってみます!

 

最後に

(堀内)新鮮な食べ物にどんどん敏感になっていきます。また、自分でつくるぬか漬けには、まったく添加物が入っていません。畑から採ってきたナスやミニトマト、産直で買ってきた野菜たちをぬか漬けに付ける中で、愛おしさを感じるようになってくると思います。そしてそれを食べることの幸せを感じることで、私は毎日のごはんがうれしくなってきました。今回は楽しいぬか床生活の始まりになった気がします。

是非みなさんも、それに思いをはせていただければありがたいなと思います。

 

堀内院長のぬか漬けの活用術!

★深漬けになってしまったものは、細かく切って具沢山味噌汁の中にいれたりします。

 またぬか漬けの水分も入れると、とてもおいしい味噌汁が完成しますよ。

★塩分が気になる方は、半日程度の浅漬けもおすすめです。

★肉をぬかに漬けて、ささっと水で洗って油で焼くと美味しいです。

 

< 前のページへ戻る