小物づくり(2022年8月号掲載)

2022年7月25日

山形西部支部 村岡光子さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手芸を始めて6年以上になりました。きっかけは書道教室の仲間と何かみんなで楽しく作りたいという思いから始めたブローチづくりでした。そして、写真のつるし雛は小物づくりの先生に教えてもらいながら1年かけて仲間7人がそれぞれ作製しました。最初は慣れていないこともあり大変でしたが、おしゃべりをしながら仲間との輪が広がりとてもやって良かったです。

最近では干支づくりを行っていて、十二支の内残り6体を孫たちに見せることを楽しみに作っています。(インタビュー動画はこちら☚をクリック)

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