適度な運動を心がけ(2022年5月号掲載)

2022年4月25日

櫛引支部スイセン班 藤原春子さん

去年の9月に大腿骨を骨折してしまい体を動かすことが出来なくなってしまい、このままでは動けない体になってしまうと思いました。健康な体を維持するためにリハビリもかねて適度な運動をすることを心がけています。
地域の100歳体操では役員を務めていて、会場の設営をするために公民館までの道を歩いて通い、みんなと一緒に100歳体操をしています。10年以上やっている輪投げも新型コロナの為3年ほど大会はありませんが、練習は欠かさずにしています。4月いっぱいで今来てもらっている訪問のリハビリも終わりになるので、畑仕事も再開しようと考えています。
今まで通りの生活に戻れるように、これからも身体を動かすことを心がけて生活していきたいです。

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