機関紙配布向上と百歳体操を力に(2022年5月号掲載)

2022年4月25日

立川支部

庄内町に合併してから15年間で、立川支部エリアの人口は約30%も減少しました。高齢化率も40%を超え、支部活動にも少なからず影響を与えています。現状を打開していくために、一人でも多くの組合員に機関紙(健康ネットワークやまがたと支部ニュース)を届けることとしています。手始めに、運営委員がペアを組み3部落21戸の未配達の組合員宅を訪問しました。どの家庭からも笑顔が返ってきて、不安は喜びに代わりました。来月以降も取り組んでいく計画です。

支部活動のメインともなっている「百歳体操」は、コロナ禍でたびたび中止に追い込まれましたが、3月末には合同班会を兼ねて学習会も行いました。「交流と憩いの場」ともなっており、今後も支部活動の柱として力を入れていきたいと考えています。

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